瑞穂区の閑静な高台の地に建つビンテージマンションのリフォームです。

3LDKの間取りから広いLDに変更し、隣接している和室を洋間に替え、

室内窓を設けることで、家族の様子がわかる間取りになりました。

内装は、外観のイメージと調和した落ち着きのあるダークブラウンとグレーを

基調としたコーディネートになっています。

玄関には、古窯センというビンテージレンガをアクセントタイルを貼りました。

上海租界時代のおしゃれな町並みで使われていたものですので、味わいがあり

こちらのマンションの雰囲気にピッタリ合っています。